東京都新宿区、桶谷式乳房管理法研修センターでは桶谷式の修得を目指す方の入学を心よりお待ちしております。

桶谷式乳房管理法研修センター

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桶谷式とは

 

桶谷式とは

「桶谷式」創始者であり、助産師の桶谷そとみは、第二次大戦中、助産師として仕事をしていた満州(現・中国東北部)で、栄養状態が悪いために命を失う乳児を目のあたりにし、「母乳さえ出れば…」と痛感しました。そして寝食を忘れて母乳を出す方法に取組んだ末、試行錯誤の中であみ出したのが、乳房の基底部への手技操作で、母乳が出るようになる独自の方法=桶谷式乳房手技です。戦火の中、終戦の混乱の中で、この手技によって、多くの赤ちゃんの命が救われました。

満州からの引き上げ後、桶谷そとみは、富山県高岡市で助産院を開業し、日々母子への援助を行いながら戦争中の貴重な体験を、桶谷式乳房管理法として完成させていきました。
この桶谷式は、「痛くなく、母乳がよく出るようになる手技」と評判になり、マスコミにも取り上げられ、多くの人に知られるようになりました。やがて助産師たちが手技の伝授を求めて、全国から桶谷そとみのもとに集まるようになり、大阪府泉南市の私宅と助産院を研修センターとして、本格的な研修が始まりました。また桶谷そとみは、研修によって一定に技術レベルに達した者を、桶谷式認定者とする認定制を採用し、研修終了後も手技の向上を目指して、認定者が互いに切磋琢磨するよう、桶谷式乳房管理法研鑽会を組織し、2011年6月に一般社団法人桶谷式乳房管理法研鑽会となりました。

桶谷式の修得を希望する助産師はますます増え、1992年には、「桶谷式乳房管理法研修センター東京校」が東京都中野区東中野に移転、2004年12月、「桶谷式乳房管理法研修センター」として東京都新宿区喜久井町に移転しました。

桶谷そとみは、2004年1月6日、91歳で死去しました。
日本、また世界に桶谷式を広め、母乳推進に広大な功績を挙げた桶谷そとみの遺志を受け継ぎ、一般社団法人桶谷式乳房管理法研鑽会は、後継者の育成に努めています。

>>一般社団法人桶谷式乳房管理法研鑽会についての詳細はこちら
 

桶谷式認定者の活動

すべての赤ちゃんが母乳で育つことが、桶谷式認定者の願いです。桶谷式認定者は、乳房ケアを通して、赤ちゃんが健やかに母乳で育つよう、また、同時に母乳で子どもを育てたいと思う母親の気持ちを大切にしながら、母親が母乳育児を通して母性を発揮していけるようなお手伝いをしています。

桶谷式乳房手法は、母乳の分泌を促進するだけでなく、赤ちゃんが飲みやすくなるように乳房を整え、また、乳腺炎や乳頭の損傷の治療、陥没乳頭などの乳房トラブルに効果を発揮します。「こころの育児」の重要さが改めて見直されている今日、その原点である、母乳育児が推進されるようになりました。誰もが安心して母乳育児ができるためには、出産直後に乳房トラブルに悩む母親へ、助産師の「あたたかい手による技術」の提供が求められています。また、退院後1年以上にわたって母乳育児を行う母子を支えていく、地域で開業する母乳育児相談室の役割も、大いに期待されています。

2004年6月現在、350名が研修を終了し、全国で活躍しています。3分の2の認定者が桶谷式母乳育児相談室を開業し、地域に密着した活動を、他の認定者は、病産院に勤務しながら、変化の激しい産褥中の乳房ケアや、母乳外来において、桶谷式認定者としての専門性を発揮しています。

 
豊かな経験と確かな実績とうまれた桶谷式母乳育児の本
 
桶谷式に関する書籍
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